臨床心理士指定大学院の入試科目の対策
臨床心理士指定大学院の入試で課される試験科目は、英語・専門科目・研究計画書です。
英語と専門科目は筆記試験で行われます。
研究計画書は願書と一緒に事前提出となっているところが多いようです。
この研究計画書の内容をベースに面接では質問が行われます。
面接は2次試験として英語や専門科目の1次試験を突破した人だけが受けられる場合と、全員が受けられる場合があります。
大学院によって実施方法は異なります。
ここでは英語・専門科目・研究計画書・面接(口述試験)についての勉強法を紹介していきます。