東京国際大学大学院 臨床心理学研究科 臨床心理学専攻
研究科の特色 臨床心理学を構成している要素はいくつもあります。大きくは心理療法、心理査定、地域援助などです。

臨床心理学が科学の一分野であるためには、これらの構成要素それぞれが、仮説-検証―仮説の修正-再度の検証というプロセスを経る必要があります。フィードバックを繰り返し、螺旋状に進行することによって、学問としての臨床心理学が進展していくのです。

臨床心理学において、仮説を立て検証する基本的な方法は、面接です。これらの構成要素を貫いているのは面接なのです。仮説の検証のためのデータ収集は、面接の中で得られるものです。ですから良質のデータを得ようとすれば、良質の面接をしなければなりません。質の良くない面接からは、質の良くないデータが得られるだけです。良質の面接をするということが、科学の一分野である臨床心理学の発展に不可欠なのです。そしてこの点において、学問としての臨床心理学が、実践としての臨床心理学に重なってきます。つまり良い面接を目指す
のが、臨床心理学を学ぶことになるのです。

相談者にとってよい面接とは何か、を絶えず考え、実践することが求められます。この道は容易ではありません。苦労の連続でしょう。しかし努力に見合ったものは必ず得られるでしょう。本学の大学院臨床心理学研究科は、専任教員8名(臨床心理士7名)で、研究科内に設備の整った臨床心理センターをもち、様々な教育カリキュラムを用意して皆さんをお待ちしています。一緒に学んでいきましょう。
取得できる資格 第1種 臨床心理士指定大学院受験資格
試験科目
  • 語学:英語
  • 専門科目
  • 口述試験
  • 提出物:今後の研究の概要
入試説明会 実施している
過去問の入手方法 入試説明会や事務局窓口で公開している
その他 夜間開講:なし 土日開講:なし

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