明治大学大学院 文学研究科 臨床人間学専攻 臨床心理学専修
研究科の特色 今日の人間社会は、政治・経済・文化・教育の構造的変化を伴う未曾有の変動期を迎え、既成の価値観や人間関係のあり方を根底から揺るがす変化と混乱の事態に直面している。

臨床人間学専攻は、現代社会が直面するこうした状況における心理・社会的危機の克服に向けて、個々の地域社会や個人を実践的に援助する専門家並びに公的セクターで働く市民を育成し、かつ、当面する危機的状況のメカニズムを解明するための研究者を育成することを目的とする。

具体的には、本専攻を構成する2つの専修のうち、臨床心理学専修は、今日の社会のもっとも高いニーズのひとつと考えられる“心のケア”に直接、具体的に関わることのできる人材を養成することを目指す。また、臨床社会学専修は、今日の社会臨床の現場で大きな課題となっている人間的・社会的連帯の回復と社会の活性化に携わる人材の養成と研究教育を目指している。なお、本専攻は、さまざまな現場における人間の心理的側面と社会的側面を止揚する学問領域を「人間学」として捉え、2つの専修は、相互補完の関係をかたちづくることを趣旨としている。すなわち、本専攻の基本理念は、社会的視野を広く持った臨床心理学の専門家を養成する”臨床心理学専修と、“個人の内面に対する理解と感受性を備えた臨床社会学の専門家を養成する”臨床社会学専修の両者が共に連携しつつ、新しい学問領域としての「人間学」を切り拓こうとするものにほかならない。
取得できる資格 第1種 臨床心理士指定大学院受験資格
試験科目
  • 語学:英語(辞書使用不可)
  • 専門科目:臨床心理学および心理学
  • 口述試験
  • 提出物:研究計画書
入試説明会 実施していない
過去問の入手方法 大学院事務室で閲覧、もしくは購入
その他 夜間開講:なし 土日開講:なし



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