駒澤大学大学院 人文科学研究科 心理学専攻 臨床心理学コース
研究科の特色 駒澤大学大学院心理学専攻は、1960年代に始まった「禅瞑想の科学的研究」の拠点として設置されたものであるが、現在、心理学コースと臨床心理学コースという、それぞれ独立した2つのコースを有している。心理学コースでは、将来の基礎分野の研究者や専門家を育成するため、発達心理学、認知心理学、生理心理学、行動分析学など、主に心理学の基礎領域の講義や実習が多く開講され、これらを希望する大学院生の要請に応えている。また、ここで開講されている禅心理学は、本大学院開設以来の伝統に基づいた実にユニークな存在であり、内外からの注目を浴びている。一方、臨床心理学コースは、将来、心理学の応用分野である臨床心理学の領域における研究者や専門家の育成を目的として2001年に新しく開設されたものである。今日、臨床心理士に対する社会的要請が強くなっているが、本学大学院臨床心理学コースも、2003年4月には、(財)日本臨床心理士資格認定協会の、臨床心理士養成のための第1種指定大学院の認可を受けている。臨床心理士には幅広い知識のみならず、深い洞察力や確かな技術が求められているが、本学のカリキュラムはこれらが十分修得できるような編成となっている。
心理学専攻には、大学院生の種々の研究に応えられるように独自の研究設備が併設されている。心理学専攻は、学習、知覚、生理、認知などに関する実験室(8室)、多目的実験室(4室)、発達、臨床などに関する実習室(4室)や情報処理室などを有するのみならず、機器・機材等、研究に必要な付帯設備も十分である。また、本学の附属施設である駒澤大学コミュニティ・ケアセンター(K.C.C.C.)は、臨床心理学コース専用の実習施設であり、相談施設であるが、開設10年目にして相談件数累計は10、000件を目前とし、地域住民の福利厚生のためにも大いに機能している。
取得できる資格 第1種 臨床心理士指定大学院受験資格
試験科目
  • 語学:英語
  • 専門科目:心理学
  • 口述試験
入試説明会 実施していない
過去問の入手方法 入学センターへ請求
その他 夜間開講:なし 土日開講:なし



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