金沢工業大学大学院 心理科学研究科 臨床心理学専攻
研究科の特色 金沢工業大学大学院心理科学研究科は、日本臨床心理士資格認定協会から第1種指定大学院の認定を受けており、臨床心理学専攻修士課程を修了すると、実務経験なしで臨床心理士資格試験を受験できます。自前の外来クリニックを有して大学院生が実習できる体制を整えることが、第1種指定大学院の条件で、本学においても「金沢工業大学臨床心理センター」をキャンパス内に設置し、カウンセラー(臨床心理士)による個人心理面接や家族(グループ)面接、臨床心理学的なコンサルテーションなどを行い、大学院生の実習機関としての役割を担っています。
臨床心理学専攻では、定員を担当教員数以下(定員6名)に抑えることにより、丁寧できめ細かい研究指導や臨床指導を保証しています。また、この他にも臨床心理士が学部教育や学生相談に携わっており、幅広い臨床心理学的なアドバイスを受けることができます。さらに、臨床心理学専攻の研究拠点として、すでに2003年4月、「心理科学研究所」を開設したほか、2004年4月には一般外来(クライアント)のカウンセリングを行う「金沢工業大学臨床心理センター」も併設しました。これらを活用し、学生が能力向上に合わせて段階的に実習を経験できる体制も充実しています。
優秀な臨床心理士になるためには、人間の心を研究対象としているため、その本質を科学的、論理的に説明し思考する能力を身につける必要があります。そのため、本専攻では、認知心理学的なアプローチを主体とした関係科目を揃えています。また、脳科学、人間の情報処理といった認知心理学に秀でた担当教員により、従来の臨床心理学ではあまり行われてこなかった個人差の科学的研究を実施することで、工学的観点からのアプローチも可能となります。
取得できる資格 第1種 臨床心理士指定大学院受験資格
試験科目
  • 専門科目:心理学の専門的な用語の理解を問う問題
  • 小論文
  • 口述試験
  • 提出物:研究計画書
入試説明会 実施していない
過去問の入手方法 資料を請求すると過去問が同封されている
その他 夜間開講:なし 土日開講:なし



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